【事業計画書を高速で仕上げる方法】初心者にオススメのやり方を完全解説【補助金】

 

  • ヒアリングまではなんとかできた!
  • でも事業計画書がなかなか完成しない⋯⋯。
  • 計画書の作成時間を短くする方法を教えて!

 

どうも、補助金サポーターの藤井(@suke_hojokin)です。

 

前回の記事では、補助金サポートのかなり実践的な内容をお伝えしました。

この記事を参考にして、うまく事業をこなせた人もいると思います。

 

一方で、計画書の作成が上手くいかなくて、つまずいている人も多いですよね。

そこで今回は、事業計画書を高速で仕上げるための方法を解説します。

 

この記事を読むと…

この記事を読むことで、作業スピードが改善し、ご自身の時間単価をアップさせることができます。

 

比較的初心者向けと言われている「小規模事業者持続化補助金」の事業計画書を8ページ分書き上げるには、一般的には10〜20時間ほどかかると言われています。

しかし私は、今回紹介する方法などを駆使して1.5〜2時間ほどで書き上げることができます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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作成時間が増える2つのパターン

事業計画書を作るためには、書くための素材(資料)を集める必要があります。

資料集めが滞れば、それだけ完成までの時間が長くなるので、特にヒアリング時の情報の聞き漏れには注意しましょう。

ここまでは、前回の記事でお伝えした内容ですね。

まだ読まれていない方は、合わせてこちらも読んでみてください。

 

さて、資料が整っている状態にも関わらず、計画書の完成に時間がかかってしまう要因としては、次の2つが考えられます。

  • タイピング速度が遅い
  • タイピングする量が多い。

 

1つ目のタイピング速度については、努力で改善できます。

タイピングスピードは補助金サポーターとしての時間単価にも関わるので、ぜひ練習しておきましょう。

参考までに、有名なタイピング練習サイトとしては、「e-typing(https://www.e-typing.ne.jp)」や「寿司打(https://sushida.net)」などがありますよ。

以下では、2つ目の要因の改善策として「タイピングの量を減らすこと」に焦点を当てて解説をしていきます。

 

文字量を減らす3つの工夫ポイント

タイピング量を減らすための工夫としては、次の3つの方法を試してみてください。

  • 文章はポイントだけ、箇条書きも活用
  • 図や表・写真を入れているか?
  • ヒアリングシートは上から見れば計画書が書けるか?

  

文章はポイントだけ、箇条書きも活用

1つ目の工夫点は、冗長な文章を書かないことです。

事業計画書では、ダラダラと文字数を稼いでも採択率はアップしません

むしろ、審査員が理解しやすい計画書を作らなければ、マイナス評価になることも考えられます。

 

ですので、計画書を作成する際は、重要なポイントだけを分かりやすく記述するようにしましょう。

また、文字だけが並んでいても読みにくさを感じてしまいます。

そのような場合には、箇条書きを挿入するなどして、情報が見やすく整理された計画書を作りましょう。

 

図や表・写真を入れているか?

2つ目の工夫点は、図・表・写真などを入れることです。

これらを活用することで、先ほどの「箇条書き」と同じく、視覚的に読みやすい計画書に仕上げることができます。

 

また、図・表・写真などがあれば、書かなければいけない文章量を減らすことができます。

見栄えが良くなるだけでなく、タイピング量を減らすこともできるため、オススメの方法です。

 

ヒアリングシートは上から見れば計画書が書けるか?

3つ目の工夫点は、情報が見やすいようにヒアリングシートを作り込むことです。

学生時代に論文や作文を書いていた時に、”筆が乗る”という状態を経験したことはありませんか?

頭の中で書くべきことが次々と繋がって、どんどん執筆が捗るあの状態です。

筆が乗る状態では、頭の中にパッとイメージが浮かぶので、あとはその内容をひたすら計画書に落とし込めば高速で完成します。

この状態の時に重要なことは、”必要な情報にすぐアクセスできる” ことです。

 

情報が散らかっていると、必要な情報にアクセスできないため、

あれ、この情報ってヒアリングシートのどこを見ればいいんだっけ?

となり、作成速度にブレーキがかかってしまいます。

 

作業スピードを落とさないためにも、情報へのアクセスのしやすさという観点からヒアリングシートを作り込むようにしましょう。

「ヒアリングシートにリストアップされた質問を上から順番に見ていくだけで計画書が作れる」くらいの完成度が理想的ですね。

 

「良い例」と「悪い例」を紹介

事業計画書を高速で仕上げるための “良い例” と “悪い例” を紹介します。

まずは悪い例から。

以前、他の補助金サポーターが書いた事業計画書を見る機会がありました。

その計画書中の「売上の推移」を抜き出すと下記のとおり。

「2020年の売上高は◯円、営業利益は◯円。2021年の売上高は◯円、営業利益は◯円。2022年の売上高は◯円、営業利益は◯円。」

いかがでしょう?

日本語なので、読んで意味は理解できると思いますが、理解するのに時間を要しますよね

 

では、どのようにすれば時短&見やすい事業計画書になるでしょうか?

実は、ヒントは前回の記事でも紹介した「記載例」の中にもあります。

※以前までは小規模事業者持続化補助金の公式ページ(https://r3.jizokukahojokin.info/)に記載例がありましたが、現在は見ることができなくなっていますので、下記のリンクから記載例を確認してください。

記載例(経営計画書兼補助事業計画書1- 宿泊業)

 

この記載例の6ページ目では、年度別の売上を下記のように表でまとめています。

こちらの方が、圧倒的に見やすい・分かりやすいですよね。

 

事業の説明資料にも応用できる

実は、”サービスメニュー” や “ビジネスモデル” などの「文章だと書きづらい内容」も、箇条書きや図などを駆使することで見やすい資料が簡単に作れるようになります。

今回は特別に、私が実際に使用しているビジネスモデルのテンプレートを紹介します。

「コロナ前」と「コロナ後」の事業への影響を、パワーポイントを使って図解しています。
※事業再構築補助金の事業計画書に使っていた図のサンプルです

他にも、製造ラインの変更イメージは、このようなテンプレートを用意しています。

 ※事業再構築補助金の事業計画書に使っていた図のサンプルです

まとめると、私は次のような流れで事業計画書を作成しています。

  • テンプレートを用意する
  • お客様にヒアリングを行う
  • ヒアリングした内容をテンプレートに落とし込む
  • テンプレをスクリーンショットして、計画書に埋め込む

文字を減らすと相手に伝わりやすい計画書に仕上がるためオススメです。

 

図や表を作るスキルは無くても大丈夫

ここまでの内容を見て、

私には図を作るスキルすら無いのですが⋯⋯。

と思われる方もいるかもしれません。

ですが、そこまで深刻に考える必要はありません。

なぜなら、そこまでレベルの高いものを作る必要はないからです。

 

ざっくりした図解を作る手順は次のとおりです。

  • ボックスや矢印を表示させる。
  • ボックスの中に文字を入れる。

たったこれだけの作業でも、文字だけの資料と比較すれば、圧倒的に見栄えが良くなります

あとは少し色をつけたりすると、より見やすさが向上しますよ。

 

ちなみに、私はパワーポイントを使うことが多いですが、Canva(https://www.canva.com/ja_jp/)というサイトであれば無料で作ることもできます。

とにかくやってみないことには上手くならないので、一度触って練習してみてください。

 

まとめ:少しの工夫で時短は可能

今回は、事業計画書を高速で仕上げるための方法を解説しました。

 

事業計画書を作る時間が遅い場合は、次の2つが考えれらます。

  • タイピング速度が遅い
  • タイピングする量が多い。

 

文字量を減らすには、次の3つの方法がオススメです。

  • 文章はポイントだけ、箇条書きも活用
  • 図や表・写真を入れているか?
  • ヒアリングシートは上から見れば計画書が書けるか?

 

図や表を作るには、高いスキルは求められません。

ボックスと矢印を組み合わせるだけでも十分ですので、経験を積んで慣れましょう。

 

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